
小さい頃から東京に住んでいて毎年遊びに行っていた豊島園。
今回は豊島園のメーリーゴーランド「カルーセルエルドラド」をご紹介します。
大人になってからなかなか行くきかいがなかった遊園地なのですが、夏にビアガーデンが開かれ美味しいビールがのめるというキャッコピーにひかれ、夕涼みをしに豊島園にでかけてきました。
そこで偶然目にし、幼い頃の記憶が蘇ったのがこのメーリーゴーランド「カルーセルエルドラド」です。小さい頃は古びたメリーゴーランドだな〜と思っていたのですが、この年齢になってみる豊島園のメリーゴーランドは哀愁に溢れ、古びた映画をみているみたいな気持ちになりました。
その場でiPhoneにて調べてみた所によると、この木馬は100年以上の歴史があり、なんと生まれ年は1907年。100年もの間、子どもや家族を楽しませ続けている大変貴重な文化財産という事がわかりました。

さらにこのメリーゴーランドは日本の生まれではなくドイツのヒューゴハッセさんによって生み出されました。
最初から日本にあったわけではなく、ドイツで生み出されてすぐにドイツ各地の祭りを巡った後、1911年にアメリカに渡り、コニーアイランドの遊園地で多くの家族やあのルーズベルト大統領を楽しませた後、1971年に日本に渡り現在の豊島園で現役というもの凄い経歴のメリーゴーランドだったのです。
こんな遺産を眺めながらビールが呑めるとは最高ですね。